TOKの取り組み紹介!

中学1年 第4回TOK授業を実施

「物事の本質を深く考える」(立命館宇治中学校)
9/30(金)・10/13(木)の両日、中1「清新の時間」においてTOK(Theory Of Knowledge=知の理論)授業を行いました。これはIB(国際バカロレア)のコア・カリキュラムの一つで、「答えのない問いに対して、互いに意見を出し合い結論を導き出す」活動が特徴です。中学では今年度から日本語で取り組んでおり、今回が4回目となります。
最初は、「映像に込められたメッセージや問題点を見つける」をテーマに取り組みました。まず、「東京オリンピック招致映像」を鑑賞後、映像に相応しいタイトルをつけ、その理由と感じたことを互いに議論しました。
続いて、NHK番組「ダンスパートナーは誰と?」を鑑賞後、気に入ったダンスパートナーを選び、選んだ理由と選ばなかったパートナーにどのように断るのかについて議論しました。これは自分の意見を主張し、相手を説得することを目的にした取り組みです。
互いの立場や意見の違いを乗り越えて、一つにまとめていく作業は大変でしたが、最後まであきらめず活発な論議ができました。
1学期と比較して、生徒の発表の内容や話し方が大変よくなっていると感じました。
今後もこの活動を通して、物事の本質を多面的に捉え、深く考える姿勢を育てたいと考えています。

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