今回が初となる「IB紹介フォーラム2020」は、国際バカロレア教育を一人でも多くの方に知るため3部構成のフォーラムでした。
その後半をお伝えします。

第二部 国際バカロレア体験者によるパネルディスカッション

パネルディスカッションに登壇したのは、国際バカロレアのディプロマ資格課程で学び、ディプロマ資格に合格した上記の3名です。

アオバジャパン・インターナショナルスクールの遠藤尚子先生が司会を務めました。
進藤先生から、国際バカロレア卒業生に一つ目の質問は、次の質問でした。

Q.1 IB教育がどのようにいきているか。

生き続ける限り、学ぶ、という国際バカロレアの理念が、卒業後にどのように実を結んでいるのでしょうか?

飯田 麻衣氏(以下、飯田):キャリアを考える力が付いた。クリティカルシンキングが色々なキャリアにおいてもこのようにしていきたい、を道を選んで歩む力養えた。

岡田 有沙氏(以下、岡田):学び、勉強のイメージが変わった。自分でやりたいことを興味のあることを高められる。探究心を追求するのが勉強だと考えるようになった。

駒走 聡俊氏(以下、駒走):スキル、10の学習者像から毎日IBの学び、振り返りなどから改めて自分はどのような人間なのか、を考えるキッカケになった。

遠藤さんからは、ディプロマ資格課程を履修する中で、高校時代に楽しかったIBの授業を思い出を教えてください、という質問でした。

Q,2 高校時代に楽しかったIBの授業を思い出を。

飯田:IBヒストリーとTOKがすごく楽しかった。課題の量が多かったため2時間睡眠で非常に大変だったが、知識と考える力が身についているのを実感した。

岡田:楽しかったのは物理HL、実験が多く、楽しく学びになっていた。課題の量が多く、さらに授業がプレゼン形式なので資料の準備が大変だった。高3で体調を崩したが、DPをやり遂げた。

駒走:現代文は、教科書を使わず、実際に小説を使って文学の勉強をするので、人物の描写、時代背景など深く文学を深く知れたのが楽しかった。正直、数学と科学は苦手だった。日本語が母国語だったので、英語で数学と科学が大変だったが、先生の力で乗り越えることができた。

続き・・・