【日本の中高英語科教員対象】研究論文アンケート協力依頼|緒方 健作@カナダ マギル大学博士課程

緒方 健作(おがた けんさく) 

 皆さま、はじめまして。緒方健作と申します。 現在はカナダのマギル大学(博士課程:教育学研究科)に在籍し、同大学で教鞭を執っております。研究領域はTESOL、第二言語習得、教育心理学、言語学、教員教育です。 コロンビア大学(修士)にてTESOLを専攻し、その後、中学校・高等学校の英語科教員として、12年間教壇に立たせていただきました。日々の教員生活で生徒たちと充実した時間を過ごす一方で、生活指導、進路指導、部活指導など、多岐に渡る業務に携わり、周囲で多くの教員が教職を退く様を目の当たりにしてきました。 

 そこで、「日本の教員サポート」を充実させるべく、大学院で「教育心理学」を専攻することに決めました。先行研究では、モチベーションの高い教員ほど、様々なプレッシャーにより心理的不安を感じ、教職を退くというデータが多くあります。私は、教員サポートを充実させることで、モチベーションの高い優秀な先生方に教育現場に残っていただき、日本の教育の発展に貢献していただきたいと強く願っております。 博士論文では「教員が教職を退く原因」を、Burnout(燃え尽き症候群)とSelf-efficacy(自己効力感)の観点から、検証していきたいと考えております。

 2021年12月より、中学校・高等学校の英語科教員を対象にアンケートを配布いたしております。200〜300名の先生方からの回答を目標としておりますが、恥ずかしながら目標数にほど遠い状況でございます。大変お忙しい中恐れ入りますが、皆さまの貴重なお時間を頂戴し、アンケートにご協力して頂ければ幸いです。心ばかりではございますが、Amazonギフトカード(500円)を送らせていただいております。 どうぞよろしくお願いいたします。 

連絡先:kensaku.ogata@mail.mcgill.ca