セミナー内容
・プログラミングって?
・プログラミング教育において大事なこと
・色んな教科で使える!教科横断型プログラミング実践事例
・誰でもスマホやタブレットでゲームクリエイターになれる「スプリンギン」とは
・スマホでできる!プログラミングデモンストレーション
・座談会
概要
・日時
2022年2月2日(水)19:30〜21:00
・開催方法
オンライン
・登壇者
株式会社しくみデザイン 代表取締役/芸術工学博士 中村俊介
・共催
先生たちのホームルーム
25 火曜日 1月 2022
・プログラミングって?
・プログラミング教育において大事なこと
・色んな教科で使える!教科横断型プログラミング実践事例
・誰でもスマホやタブレットでゲームクリエイターになれる「スプリンギン」とは
・スマホでできる!プログラミングデモンストレーション
・座談会
・日時
2022年2月2日(水)19:30〜21:00
・開催方法
オンライン
・登壇者
株式会社しくみデザイン 代表取締役/芸術工学博士 中村俊介
・共催
先生たちのホームルーム
13 木曜日 1月 2022
—————————–中学校・高等学校探究担当の先生方へ——————————–
総合探究の時間に関するアンケート調査に関するご協力のご依頼 このたび、株式会社グローバルステージでは2022年度から始まる総合探究の時間に関連して現場の状況と問題点、および学校現場で何が必要とされているかを把握するため、アンケート調査を実施いたします。
調査を通して今後のよりよい探究活動につながるヒントや教材開発に役立てたく、ぜひご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。なお、ご協力いただいた場合、先着100名の先生方に謝礼としてAmazonポイント500を進呈いたします。お忙しい年始に恐縮ですが、ご回答のほど、よろしくお願いいたします。なお、結果は当社にてレポートとしてまとめて、お送りいたします。
調査フォームリンク(所要時間5分程度):jp.surveymonkey.com/r/6B58P8Q
アンケートへの回答期限:2022年1月20日
本件に関するお問い合わせ先:株式会社グローバルステージ(実践型SDGs教材によるグローバル探究教材「InterEd」開発元) info@gl-stage.com050-5534-3049
(平日10:00-16:00)InterEd公式サイト:https://www.interedgs.com/jp/
24 金曜日 12月 2021
昭和女子大学附属昭和小学校の英語教育についてご紹介いたします。 第4弾は「効果測定(TOEFL Primary)編」です。
06 月曜日 12月 2021
【申込サイト】
予測困難なこれからの時代。
子どもたちには自ら課題を見つけ、行動し、よりよい社会や人生を切り拓いていく「生きる力」が求められます。
そんな中で2022年度から、高校で新学習指導要領が本格的に開始。
資質・能力を3つの柱に整理しバランス良く育成することが目標とされ、学校現場にアクティブ・ラーニング視点からの授業改善、指導と評価の一体化を目指したカリキュラム・マネジメントなど、新たな学びを与えられることが期待されています。
しかし実際は、「パフォーマンス評価の大切さは理解できるけど、カリキュラム消化に間に合わなくなる」「どうやって取り組めばいいのか分からない」「教員間での連携が難しい」などと困っている先生方も多いのではないでしょうか。
そこで今回のセミナーでは
など、新学習指導要領についてに理解を深める場を設けました。
【このような先生方におすすめ】
【日時】
2021年12月18日(土) 16:30〜18:00(開場16:20)
【開催】
オンライン(Zoom)
【参加費】
無料
【タイムスケジュール(予定)】
16:30-16:35 ご挨拶・登壇者の紹介
◆第1部
16:35-16:50 現役教員による本音トーク
◆第2部
16:50-17:20 信田先生のご講演
17:20-17:40 トークセッション
17:40-17:50 質疑応答
17:50-18:00 アンケートのご案内
【登壇者】
信田 清志先生(岬町立岬中学校 学校長)
大阪府内の私立高等学校1年、大阪府の公立中学校11年の勤務を経て、2008年度より2020年度まで13年間、都道府県教育委員会指導主事(主査級指導主事)。2021年度より域内でも最も若手の学校長として公立中学校に着任。
高瀬 聡伸先生(山脇学園中学校・高等学校 国際教育部主任 英語科)
都内私立勤務歴19年目。 国際教育、ICT教育が専門。ESN英語教育研究会 総合副代表 事務局長。Z会NEW TREASURE編集委員。教育開発出版English Discover(思考力問題)監修。
02 木曜日 12月 2021
緒方 健作(おがた けんさく)
皆さま、はじめまして。緒方健作と申します。 現在はカナダのマギル大学(博士課程:教育学研究科)に在籍し、同大学で教鞭を執っております。研究領域はTESOL、第二言語習得、教育心理学、言語学、教員教育です。 コロンビア大学(修士)にてTESOLを専攻し、その後、中学校・高等学校の英語科教員として、12年間教壇に立たせていただきました。日々の教員生活で生徒たちと充実した時間を過ごす一方で、生活指導、進路指導、部活指導など、多岐に渡る業務に携わり、周囲で多くの教員が教職を退く様を目の当たりにしてきました。
そこで、「日本の教員サポート」を充実させるべく、大学院で「教育心理学」を専攻することに決めました。先行研究では、モチベーションの高い教員ほど、様々なプレッシャーにより心理的不安を感じ、教職を退くというデータが多くあります。私は、教員サポートを充実させることで、モチベーションの高い優秀な先生方に教育現場に残っていただき、日本の教育の発展に貢献していただきたいと強く願っております。 博士論文では「教員が教職を退く原因」を、Burnout(燃え尽き症候群)とSelf-efficacy(自己効力感)の観点から、検証していきたいと考えております。
2021年12月より、中学校・高等学校の英語科教員を対象にアンケートを配布いたしております。200〜300名の先生方からの回答を目標としておりますが、恥ずかしながら目標数にほど遠い状況でございます。大変お忙しい中恐れ入りますが、皆さまの貴重なお時間を頂戴し、アンケートにご協力して頂ければ幸いです。心ばかりではございますが、Amazonギフトカード(500円)を送らせていただいております。 どうぞよろしくお願いいたします。
15 月曜日 11月 2021
【全国大会申込リマインド】
2021年12月25日(土),26日(日)に、第7回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会をオンライン(Zoom)にて開催いたします。
貴校ご担当者様へご案内いただけましたら幸いです。
【第7回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会】
1.日程 2021年12月25日(土)、26日(日)
2.会場 オンライン(Zoom)
3.主催 一般社団法人 パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)
4.共催 東京大学生産技術研究所、大阪府立大学
5.後援 文部科学省、朝日新聞社、朝日中高生新聞、全国高等学校校長会、一般社団法人日本英語交流連盟、一般社団法人
日本高校生パーラメンタリーディベート連盟
▽イベント詳細およびお申込みはこちら(締切:11月14日(日))
https://pdpda.org/2021/08/3997/zenkoku2021/
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なお、全国大会上位の6チーム(優勝・準優勝・第3位、授業導入優秀校)が、
文部科学省・外務省後援 第7回PDA高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会に出場できます。
日程:2022年1月21日(金)・1月22日(土)
場所:オンライン開催(Zoom)
参加国:海外より12か国、日本より6チーム程度
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【即興型英語ディベートについて】
弊協会のパーラメンタリーディベートとは、一つの論題に対し、肯定と否定チームに分かれ、各々のチームが第三者を説得させるパブリックスピーチ型のディベートです。
50分の授業で完結できる形式で、文科省調査研究事業、教育委員会での教員研修、学校授業でも導入が始まっています。
アニメーション動画によるルール説明をご準備しました。こちらも併せてご案内いただければ幸いです。
(授業等でご自由にご活用ください。)[動画] 即興型英語ディベートのルール(約11分)
https://www.youtube.com/watch?v=wxVk8O2Vsak&t=13s
▽過去の全国大会の様子はこちら↓※参加校等ご確認出来ます。
(2020年)
http://pdpda.org/wp/wp-content/uploads/2020/12/201220-6thPDA-national-competition-high-school-report.pdf
29 金曜日 10月 2021
※イベントの所要時間が90分へ変更になりました。
国連による持続可能な開発目標(SDGs)は、生徒たちが地球規模で抱える社会問題をよりよく理解し、未来を変える革新的なアイデアや原動力を生み出すことにつながる、優れたフレームワークです。今後予定されている2022年度の学習指導要領の改訂によって「総合的な探究の時間」が新設されることに伴い、探究学習との関連性で教育現場でSDGsを扱う機会が増えると見られています。
また、大学入学共通テストなど、大学入試の試験内容についても、世界的な潮流や時代の要請に基づき、思考力や判断力、表現力が求められる出題が増えてきており、今後「総合的な探究の時間」は学力の基盤となる資質・能力を育成していくためのカリキュラムとして強化されていくと予測されています。
しかし、実際にどのようにしてSDGsのような大きなテーマの課題を生徒たちが興味関心を持って取り組めるように扱うのか、世界的な課題をどう地域や自分ごととして捉えさせるか、キャリアや進路との関連づけはどうするかなど、さまざまな視点を踏まえて授業を総合的に設計し、実施する必要があり、問いやテーマの設定だけでも現場の先生たちは頭を悩ませています。
このワークショップでは、特にSDGsに代表される社会課題を、グローバル/ローカル(地域)を含む多様な視点から捉え、効果的に生徒たちが好奇心を持って探究するためのヒントや探究学習の強化のためのサポートとなるリソースに触れる機会を提供します。
当日は実際に教室でプログラムを実践されている同志社中学の反田先生をお招きした事例発表もあり、探究教育のさらなる充実や改善のためにすぐに役立つヒントを得たい先生向けのワークショップです。是非、一つでも多くのヒントや情報を得るための機会としてお役立てください。
■プログラム概要
1. グローバルSTEAM/探究教材「InterEd」の開発背景とゴール(代表・大洲より) 5分
2. 体験ワークショップ「世界の食品廃棄問題を踏まえて、私たちはどう学校給食を変えるのか?」 45分
3. 同志社中学・反田先生による事例発表 30分
4. 質疑応答 10分
■本ワークショップの対象者(こんなお悩みはありませんか?)
・探求学習/STEAM教育に若干取り組んでいるが、課題設定などが難しく、効果的に生徒の学びにつながる教材や方法を模索している。
・5教科の中でも特に英語(グローバル教育)を強化したいがどう探求の要素と関連づけたら良いか?実践例を知りたい。
・生徒たちに世界から地域までを包括した視野、多様な視点を持たせたいが、具体的にどこから着手したらいいか?
・探求学習の中で、ICTをうまく活用して、生徒の情報リテラシーやコミュニケーションスキルを上げるコツは?
・探究やプロジェクト型学習を地域や海外なども巻き込んで成功させるにはどう準備すべきか?
■得られるベネフィット
・SDGsに代表されるような世界的な社会課題をテーマに、生徒たちの学びや多様な視点の醸成につながる課題設定や問いの投げかけ方を知る
・世界的な現実社会の課題に取り組みながら、より実践的に英語やグローバル教育を強化するプロセスを体験する
・実際に英語の授業の中で探究学習を行なっている事例を聞き、そのヒントをつかむ
・無料で使えるICTツールを効果的にプロジェクト学習で活用しながら、生徒たちのエンゲージメントを高める方法を知る
■日時
日時:2021年11月20日(土曜日)13:30-15:00、2021年12月12日(日曜日)10:00-11:30
※両日とも同じ内容で実施いたしますのでどちらかでお申し込みください。
※当初の予定より15分長くなり、90分になっております。
■場所
オンラインセミナー(Zoom)※指定別途リンクをお送りします。
■参加費
無料
■特別講師
反田 任(タンダ タカシ)氏
同志社中学校 英語科教諭
教育ICT推進担当として2014年度から一人一台のiPad導入を推進、校内WiFiネットワークや学習ポータルサイトの構築・運用なども担当。最近ではAIやオンライン英会話を授業に導入し、アウトプットを重視した英語4技能統合型の授業を実践している。
Apple Distinguished Educator 2015。日本デジタル教科書学会理事。NPO法人 iTeachers Academy 理事。
■講師
森 俊介 氏
中学・高校時代はベルギー、ブリュッセルのインターナショナルスクールにて国際バカロレアプログラム(IB)を受講。また、在学時に1人1台のタブレットPCを貸与され、ICTツールを活用した学びを自身で体験。日本に帰国後、高校生のためのビジネスコンテストで優勝し100万円を獲得。
大学在学時にカンボジアの農村部にて日本で使われなくなったスマホを活用した英語映像授業プログラム「EDUCA」を立ち上げ、NPO法人Class for EveryoneやカンボジアNGO Mulp Baitongと共同で5つの村で展開する。東京都主催のTOKYO STARTUP GATEWAYにて準グランプリを受賞。日本財団やFuji Xeroxなど合計300万円の助成金を獲得。
その後、AIを活用した英会話サービス「TerraTalk」を開発するジョイズ株式会社にて立ち上げメンバーとして参画し、日本教育におけるICTツールの導入支援に従事。大阪オフィスの立ち上げを行い、自治体や学校にサービスの導入だけでなく活用支援までをサポート。多くの授業に立ち会い既存授業とのハイブリッド型授業デザインを提案。
2020年4月より国際エデュテイメント協会の代表理事に就任し、様々なEdTechツールの取り扱いを開始し学校へ展開、また、これからの教育に必要な教材企画や制作事業を展開。
【お問い合わせ先】
info@gl-stage.com(本セミナー事務局)
※「@gl-stage.com」からのメールが受信できるように設定変更をお願いします。
運営会社: 株式会社グローバルステージ(InterEd開発企業)
Global Stage USA Inc.
共催:一般社団法人 国際エデュテイメント協会
協賛:ESN英語教育総合研究会
注意事項:
・セミナー内容は事前にいただいたアンケート結果を踏まえて、変更になる可能性があります。
・可能な限り、アンケートへのご協力をお願いします。
・同業者様からの様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
・フリーメールアドレスからのお申込みは不可となっております。
※イベントの所要時間が90分へ変更になりました。
国連による持続可能な開発目標(SDGs)は、生徒たちが地球規模で抱える社会問題をよりよく理解し、未来を変える革新的なアイデアや原動力を生み出すことにつながる、優れたフレームワークです。今後予定されている2022年度の学習指導要領の改訂によって「総合的な探究の時間」が新設されることに伴い、探究学習との関連性で教育現場でSDGsを扱う機会が増えると見られています。
また、大学入学共通テストなど、大学入試の試験内容についても、世界的な潮流や時代の要請に基づき、思考力や判断力、表現力が求められる出題が増えてきており、今後「総合的な探究の時間」は学力の基盤となる資質・能力を育成していくためのカリキュラムとして強化されていくと予測されています。
しかし、実際にどのようにしてSDGsのような大きなテーマの課題を生徒たちが興味関心を持って取り組めるように扱うのか、世界的な課題をどう地域や自分ごととして捉えさせるか、キャリアや進路との関連づけはどうするかなど、さまざまな視点を踏まえて授業を総合的に設計し、実施する必要があり、問いやテーマの設定だけでも現場の先生たちは頭を悩ませています。
このワークショップでは、特にSDGsに代表される社会課題を、グローバル/ローカル(地域)を含む多様な視点から捉え、効果的に生徒たちが好奇心を持って探究するためのヒントや探究学習の強化のためのサポートとなるリソースに触れる機会を提供します。
当日は実際に教室でプログラムを実践されている同志社中学の反田先生をお招きした事例発表もあり、探究教育のさらなる充実や改善のためにすぐに役立つヒントを得たい先生向けのワークショップです。是非、一つでも多くのヒントや情報を得るための機会としてお役立てください。
■プログラム概要
1. グローバルSTEAM/探究教材「InterEd」の開発背景とゴール(代表・大洲より) 5分
2. 体験ワークショップ「世界の食品廃棄問題を踏まえて、私たちはどう学校給食を変えるのか?」 45分
3. 同志社中学・反田先生による事例発表 30分
4. 質疑応答 10分
■本ワークショップの対象者(こんなお悩みはありませんか?)
・探求学習/STEAM教育に若干取り組んでいるが、課題設定などが難しく、効果的に生徒の学びにつながる教材や方法を模索している。
・5教科の中でも特に英語(グローバル教育)を強化したいがどう探求の要素と関連づけたら良いか?実践例を知りたい。
・生徒たちに世界から地域までを包括した視野、多様な視点を持たせたいが、具体的にどこから着手したらいいか?
・探求学習の中で、ICTをうまく活用して、生徒の情報リテラシーやコミュニケーションスキルを上げるコツは?
・探究やプロジェクト型学習を地域や海外なども巻き込んで成功させるにはどう準備すべきか?
■得られるベネフィット
・SDGsに代表されるような世界的な社会課題をテーマに、生徒たちの学びや多様な視点の醸成につながる課題設定や問いの投げかけ方を知る
・世界的な現実社会の課題に取り組みながら、より実践的に英語やグローバル教育を強化するプロセスを体験する
・実際に英語の授業の中で探究学習を行なっている事例を聞き、そのヒントをつかむ
・無料で使えるICTツールを効果的にプロジェクト学習で活用しながら、生徒たちのエンゲージメントを高める方法を知る
■日時
日時:2021年11月20日(土曜日)13:30-15:00、2021年12月12日(日曜日)10:00-11:30
※両日とも同じ内容で実施いたしますのでどちらかでお申し込みください。
※当初の予定より15分長くなり、90分になっております。
■場所
オンラインセミナー(Zoom)※指定別途リンクをお送りします。
■参加費
無料
■特別講師
反田 任(タンダ タカシ)氏
同志社中学校 英語科教諭
教育ICT推進担当として2014年度から一人一台のiPad導入を推進、校内WiFiネットワークや学習ポータルサイトの構築・運用なども担当。最近ではAIやオンライン英会話を授業に導入し、アウトプットを重視した英語4技能統合型の授業を実践している。
Apple Distinguished Educator 2015。日本デジタル教科書学会理事。NPO法人 iTeachers Academy 理事。
■講師
森 俊介 氏
中学・高校時代はベルギー、ブリュッセルのインターナショナルスクールにて国際バカロレアプログラム(IB)を受講。また、在学時に1人1台のタブレットPCを貸与され、ICTツールを活用した学びを自身で体験。日本に帰国後、高校生のためのビジネスコンテストで優勝し100万円を獲得。
大学在学時にカンボジアの農村部にて日本で使われなくなったスマホを活用した英語映像授業プログラム「EDUCA」を立ち上げ、NPO法人Class for EveryoneやカンボジアNGO Mulp Baitongと共同で5つの村で展開する。東京都主催のTOKYO STARTUP GATEWAYにて準グランプリを受賞。日本財団やFuji Xeroxなど合計300万円の助成金を獲得。
その後、AIを活用した英会話サービス「TerraTalk」を開発するジョイズ株式会社にて立ち上げメンバーとして参画し、日本教育におけるICTツールの導入支援に従事。大阪オフィスの立ち上げを行い、自治体や学校にサービスの導入だけでなく活用支援までをサポート。多くの授業に立ち会い既存授業とのハイブリッド型授業デザインを提案。
2020年4月より国際エデュテイメント協会の代表理事に就任し、様々なEdTechツールの取り扱いを開始し学校へ展開、また、これからの教育に必要な教材企画や制作事業を展開。
【お問い合わせ先】
info@gl-stage.com(本セミナー事務局)
※「@gl-stage.com」からのメールが受信できるように設定変更をお願いします。
運営会社: 株式会社グローバルステージ(InterEd開発企業)
Global Stage USA Inc.
共催:一般社団法人 国際エデュテイメント協会
注意事項:
・セミナー内容は事前にいただいたアンケート結果を踏まえて、変更になる可能性があります。
・可能な限り、アンケートへのご協力をお願いします。
・同業者様からの様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
・フリーメールアドレスからのお申込みは不可となっております。
20 水曜日 10月 2021
19 火曜日 10月 2021
2020年からの学習指導要領では、「実践的コミュニケーション能力の育成」が新たに目標として掲げられました。高校では「エッセイライティング」が科目として新設。これまで以上に4技能の「書く」に比重を置いた教育が求められています。
しかし、ライティング指導においては、生徒へのフィードバックが不可欠。従来の「教員の手作業」による添削を続けて、ライティング指導量の増加をカバーすることは至難の業ではないでしょうか。
一方、増え続ける教員負担を軽減するために、近年さまざまなサービスが登場しました。インドやフィリピンへのアウトソーシング添削や、AI添削です。しかし、「費用がかかる」「すぐに添削結果が分からない」「精度が低い」というデメリットも…。
そこで今回ご紹介するのが、SSCC(Simultaneous Self-Check Composition/同時自己添削英作文)です。敢えて生徒自身にミスの傾向を発見・修正させることで、「やりっぱなし」や「フィードバック読み流し」を防ぎ、生徒の英語力と自己学習力を高めます。
本セミナーではSSCCを開発した今井康人先生をお招きして、理論とワークショップの2部構成でお届けします。実際にSSCCを体験することができますので、ぜひご参加ください!
【このような先生方におすすめ】
【日時】
2021年10月30日(土) 14:00〜15:30(開場13:50)
【開催】
オンライン(Zoom)
【参加費】
無料
【タイムスケジュール】
14:00-14:05 ご挨拶・登壇者紹介
第1部
14:05-14:15 ここが辛いよ、ライティング指導
第2部
14:15-14:35 理論編「SSCCというコロンブスのたまご」
14:35-15:15 実践編「SSCCのためのツール活用」
15:15-15:25 質疑応答
15:25-15:30 アンケートのご案内
【登壇者】
今井康人先生
札幌大学 地域共創学群 外国語学系 教授。元立命館中学校・高等学校(京都)教諭(マイスターティーチャー)。1982年から北海道立高等学校、立命館慶祥中学校・高等学校、立命館中学校・高等学校に勤務した。2003~2010年までの8年間、北海道立函館中部高校SELHi研究主任などを務め、音読・暗写を核とした英語学習法「HCラウンドシステム」をチームで開発・実践し、注目された。2014年6月に新英作文指導法「SSCC(同時自己添削英作文)とCOC(連鎖意見英作文)」を研究開発。その指導法は全国に広がっている。さらに、英語教育今井塾(現職英語教員対象)を展開し、1年に3回程度英語教育セミナーを開催し、後輩の育成に尽力している。
【ファシリテーター】
越智えり子
コトバンク株式会社 広報・PR/ウェビナー企画担当。
元高校教員(非常勤・英語科)。学習塾、学童保育など小学生から高校生まで現場で子どもたちと関わってきた。その後、教育系NPO法人では広報・ファンドレイジングに従事。
30 木曜日 9月 2021
2021年9月30日
東京の大田区の洗足池駅にあります株式会社アイウエアが運営する「帰国生特化型スクールJOBAのガーディアンシップセンター(生徒寮)」が火災の被害にあってしまいました。寮生や従業員の方たちは、全員無事です。
JOBAには、私たちESNも多くの学校も帰国生教育に関して大変お世話になっていると思います。中高生の帰国生や国際生が宿泊できる寮は都内にはほとんどなく、JOBAにこの教育を一手に引き受けていただいております。
その楽しく未来ある生徒が暮らす生徒寮が残念なことに9月27日の午後に出火をして、短時間で寮1階2階のほとんどの部屋が燃えるか、又は消火時の水によって全く使用ができなくなってしまいました。原因は、現在警察と消防で調査中ですが、まずは生徒や従業員の方々に死傷者が出なかったことに安堵しております。
当日は、寮長や勤務している方が出火に気づき、避難訓練通りに避難部隊と消火部隊に分かれて、部屋にいた生徒たちを避難させることを優先にしながら消火部隊が消化器で火災を食い止めようとしたようとしたそうです。しかし、すでに煙が建物内に充満しており、初期消火では間に合わなかったそうです。消火部隊の命も大切なので全員指示通りに避難をして消防隊の到着を待つことになったそうです。
現在、寮生はホテルで避難生活をしておりますが、制服、教科書、寝具、洋服などを失った生徒も多く、また、残っていても火災の煙の匂いや消火時の水で真っ黒くなってしまい使えない状態になってしまいました。
どうか、皆様のお気持ちで生徒寮の復活と寮生のご支援を心よりお願い申し上げます。
ESN研究会総合体表 久保 敦
寄付金の振込先:
銀行名 :みずほ銀行
支店名 :蒲田支店
預金種類:普通預金
口座番号:1312978
口座名義:株式会社アイウエア