立命館附属校「道徳」公開授業研究会

立命館附属校「道徳」公開授業研究会

~あなたは何を笑いますか~ TOK

 7月19日(水)、本校において立命館附属校「道徳」公開授業研究会が開催され、他校から多くの先生方にご参加いただきました。

まず、本校・西田透教諭が『この世の中に笑いは必要か~あなたは何を笑いますか~』と題して公開授業を行いました。
 思わず微笑んでしまう動画を参考にしながら、人間にとって「笑い」とは、「笑うこと」とは、をテーマに生徒たちは意見を交換し合いました。TOK(theory of knowledge)という手法を通して生徒たちは、確実に主体的に学ぶ力を身につけています。
 その後、参加者による研究協議会を行い、最後に立命館大学大学院教職研究科准教授 荒木寿友(あらきかずとも)先生に『これからの道徳教育を考える~生徒が主体的に考える道徳教育~』と題したご講演をいただきました。
 道徳教育においても他教科と同じようにアクティブラーニングが必要であること、読む道徳、聞く道徳から考え議論する道徳への変革が必要であることを改めて感じました。

 大変有意義な研修会となりました。荒木先生、参加者の皆様、ありがとうございました。

http://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/news/detail.php?eid=02577

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国際バカロレアを中心としたグローバル人材育成を考える有識者会議 中間取りまとめの概要!!

文科省の有識者会議でIBDPの大学単位認定の要求がようやく議題に上がりました。ここにご報告申し上げます。あとは、国会での討議の後に通過すれば一歩前進します。

IB DPを開始予定の高校にもまた、取得予定の生徒に取っても良い方向に向かって欲しいと思っています。皆様の応援をお願い申し上げます。

資料:文科有識者会議中間取りまとめ概要

文科省と大学にお願い!

IBDPを取得した高校生は、大学入学後には2年生からのスタートを認めて欲しいです。IBDPの学習内容は、ほぼ大学の一般教養レベルを超えています。また、IBを受けて来た生徒たちが大教室の講義式の授業を受けることが時間の無駄であると感じています。

もし、2年生あるいは、専門(ゼミ)科目からの履修を許可してもらえれば、高校で学習して来た内容をそのまま更に伸ばすことができると思います。

一度、IBDP取得者が日本の大学に入学している学生にアンケートを取って頂けないでしょうか。日本の大学に満足しているのか?どのような授業を求めているのか?なぜ、海外の大学に行かずに日本の大学を選んだのか?

IB入試を開始したある国立大学でも教授のほとんどがまだIBの教育内容を知らない方がおります。そのため、その大学への進学を辞退した生徒がいることも事実です。これは、大学に取っても国のグローバル人材育成にとっても残念な結果です。

文科省、大学の先生方へ、是非とももっとIBDPの教育を理解して頂き、大学でその生徒たちが更に伸びる環境の整備をお願いしたいと思います。そうでないとIBDPの広がりや2年間苦労して学習した時間が無駄になります。

更に、このような優秀な人材が海外の大学を選ぶようになっていることもとても残念です。人材の流出です。結果、海外の企業に就職して日本への国益になっていないような気がしています。

日本の大学が欧米の大学と連携して日本でも日本語と英語で学位号や博士号(前期・後期)が取得できる環境を早々に整備して欲しいです。関西のある大学では、すでにこれに挑戦しています。関東の大学ももっと改革に力を入れて欲しいと切に願っています。

皆様は、どのように思いますでしょうか。

第12回『京都私学振興会賞』受賞者

授賞理由

文部科学省が2020年からの導入を模索している、大学入学試験新制度、中等教育の改革を促進するための欧米型教育カリキュラムや入試制度について研究することにより、次世代の中等教育における人材育成をどのように実践していくかを検討している。

次世代を担うグローバルな人材の育成という面からも、「回答のない問い」に対応し、解決方法を見出すことができる素地を養う必要がある。

高次思考能力(論理的思考能力・批判的思考能力など)を育成するため、また、大学新テストが求める学力3要素を身につけるための実践的な方策として、IBDP(国際バカロレア)のコア科目の設定が必要。そのひとつである「TOK (Theory of Knowledge)」を導入し、生徒の思考カ・判断カ・表現力を育成する研究を。加えて「CAS(Creative・Action・Service)」も導入し、生徒の主体性・多様性・協働性を育成する研究も行っている。

http://www.kyt-shigakushinkoukai.jp/award/winner/award_12th/view01.html

 

 

 

立命館宇治IMコース オープンクラス&説明会・交流会

立命館宇治IMコース オープンクラス&説明会・交流会
7月15日(土)9:40~13:30 一般公開

7月15日(土)9:40~13:30、立命館宇治高等学校IMコースでは一般の中学生およびその保護者が参加できるオープンクラス、および説明会・交流会を行います。受付は9:00開始です。

本校へのアクセス:http://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/info/access.php

当日は、IMコース3年生世界史(ネイティブ教員によるイマージョン授業)9:40~10:30と、同1年生英語表現Ⅰ(ネイティブ教員とのティームティーチング授業)10:40~11:30を授業公開します。その後、コース説明会&質疑応答11:40~12:30、さらに本校IMコース生徒による発表&参加者との交流会12:40~13:30を企画しています。昼食は交流会の中でとって頂けます。ご持参頂いても結構です。申込み(500円)頂ければご用意させて頂きます。

参加ご希望の方は下記のリンクからご登録下さい。先着40組となっておりますので定員をオーバーした場合はご容赦ください。

IMコース オープンクラス&説明会・交流会 Web申込み

京都 私学振興会賞を受賞しました!!

6月11日(日)に京都の私学会館にて京都私学振興会賞を受賞致しましたのでご報告致します。これからも研究と指導に精進したします。

京都私学振興会賞について

当振興会は、私学教育の充実に多大の貢献を果たした教員・生徒・私学経営者・学校・クラブ・団体等に対し『京都私学振興会賞』を設けて顕彰するとともに、学費支弁者を病気等で失って修学の継続が困難となった生徒に『京都私学振興会奨学金』を給付して向学心をもつ人材が教育を受ける機会を失うことのないよう支援しています。
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私学振興賞Ⅰ 教育・研究・指導面において顕著な実績を残し大きい成果をあげた教職員

グローバル化を考える 立命館の教員4人がリレー連載!!

立命館の高大の教員4人がリレーで記事を掲載しています。もし宜しければご購入して頂ければ幸いです。テーマは「グローバル化 を考える」です。1年間を通して月に2記事を連載します。担当は、次の4名です。

東谷氏: IB教育、SGH、海外大学進学な ど

山岡氏: 高校英語教育、英語で進める英語 授業、大学入試改革など

久保氏: 国際理解教育、留学生・帰国生 徒の交流活動、TOK(IB Theory of Knowledge)など

湯川氏: 小学校英語、小中連携、中学校英 語教育、大学の英語開講科目など

http://erp-kyoiku.com/g1.htm

上海と北京の学校説明会無事終了!!

5月31日から6月4日まで中国の上海と北京で本校の学校説明会「国際入試」を実施して参りま。多くのご来場者に心より御礼申し上げます。延べ人数141名の来場者数でした。

上海では、日本人学校や塾での説明会を朝の10時から夜の9時まで実施してきました。合計で90名の保護者の方にご来場頂きました。北京では日本人学校で51名、塾では先生方を中心に本校の説明をさせて頂きました。

かなりタイトなスケジュールで体力を使い果たしました。もう、気力が年齢に追いつかなくなってきました。この体力がいつまで続くか心配です。

しかし、今後も日本の帰国生教育の充実に努めて参りますので宜しくお願い申し上げます。重ねてご来場頂いた保護者の皆様には感謝の気持ちで一杯です。一時帰国などをご活用頂き学校見学をお勧めいたします。

中国(上海と北京)で説明会を実施します!

5月30日から6月4日まで中国の上海と北京の日本人学校と塾での「学校説明会」を実施致します。もし、お知り合いの方がいらっしゃいましたら是非説明会の実施の告知をお願い申し上げます。全体の説明会と個別相談も行います。また、本校に入学した中国からの帰国生からのビデオメッセージも持参致します。宜しくお願い致します。